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北海道の道東で車やバイクに乗って遊んでるオッサンの日記的ブログです。年中無休で働きつつも頑張って遊んでます。ブログのデザインはしょっちゅう変えます。運営方針

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ざっくり日本一周19 広島

<5月26日>

今日は観光三昧の予定。

早朝から【宮島】へ。
幼い頃に宮島のキーホルダーを貰い(お土産?)いつか行きたいと思っていた場所。

パドルサーフィンで自力で渡っている人も見える。




フェリー乗り場から厳島神社へは少し歩く。
土産物屋とホテルが立ち並び、沿道には鹿がくつろいでいた。
毎朝の掃除は大変だろうな。

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神聖な場所とはいえ過去には戦場となり、凄惨な場と化した事もあるようだ。

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歩いていると大鳥居の横に出る。

撮影していると神前式をとりおこなう一行が歩いてきた。
周囲から拍手が沸き起こる。
日本三景と呼ばれる場所で挙式を行うというのはどんな気分なんだろう?

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世界的にも珍しい朱色の柱が立ち並ぶ水上社殿の回廊を巡る。

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9時を過ぎると一気に観光客が増えはじめたので撤収。

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暑かったので初スタバを宮島で経験する(笑)

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その後、広島市を通過して呉へ向かう。

一応、【原爆ドーム】の前まで行って肉眼で見た。

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【大和ミュージアム】

いきなり戦艦「陸奥」の主砲身がお出迎え、でかい!

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10分の1戦艦「大和」。
それでも26m以上ある。

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各種魚雷、そして回天。

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海龍、零戦、大和の砲弾など実物が見れるのが凄い。

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隣の【海上自衛隊呉史料館 (てつのくじら館)】へも当然行く。

潜水艦をそのまま展示って思い切った事しますな(笑)

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館内は潜水艦の歴史とか海自の掃海任務の内容展示という感じで、一般的にはあまり面白くないとの前評判だったが特殊機材を沢山見ることが出来、自分には十分見応えがあった。

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なにより潜水艦の中に入れるのは日本でここだけなのだ。
それだけでも十分価値はある。

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大和ミュージアムしかり、色々な考えはあるものの男子たるものメカメカしいものには弱い。




見学ばかりで昼飯が遅くなったが、近くのお好み焼き屋に入る。

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といっても、ゴリパラ見聞録でのロケ地であることはリサーチ済みなんだけど。

薦められた「ヤングポパイ ¥1000」というのを注文。
モチ入りというのが売りなのかな?
当時の話を聞きつつ頂く、美味しかった。

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さて、これからの進路を考える。

当初は尾道→姫路城→京都?という予定だったが広島を通過した際に交通マナーの良さにとても”辟易”してしまった。
(振り返ってみてもこの旅で一番〇〇○な土地だった)

という事でこのまま山陽を走っていても得策ではないと判断。
観光地を巡るのが最優先ではなく、日本中を走って楽しもうというが目的の旅なのだから走って楽しくないと思われる場所へ行くのは止めることにした。

山陰に進路変更。

どうなるかは解らないが少なくとも田舎道を走ることが出来、交通量は激減するはずなので自分の趣向にもあっていると思われる。



昼食後、日本海を目指し北上。

「土師ダムサイクリングターミナル」をキャンプ地とする。
¥600

走行距離172km

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ざっくり日本一周18 山口


※本記事はちょっと大人な内容があるので閲覧注意。


<5月25日>

昨夜泊まった下関のネカフェでゴールデンカムイを読み始めてしまい、ろくに眠なかった(爆
眠い目をこすりながら出発し【角島大橋】へ向かう。

下関市を抜けると鹿児島から続いていた市街地走行が終わりを告げ、やっと田舎道=自分にとっては楽しい道、を走れるようになり眠気もふっとんだ。


響灘沿いの快適な道を走り続けること約1時間で橋に到着。
雑誌やTVで見たとおりの構図で写真が撮れた。
海の色も綺麗。




グリーンの海を渡って角島へ。
帰りは逆光だったけど気分はキーウエストだ(笑)。

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8時くらいになると団体客が押し寄せてきたので退散。



昨夜の銭湯で出会った地元民にお勧めされた【元乃隅稲成神社】へ行ってみる。

入り組んだところにあってナビが上手く指示してくれなかったが酷道を通ってなんとか到着。

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百基以上の鳥居が並ぶ様は珍しいかもしれないが小さな境内も駐車場も整備されたばかりで真新しく、”趣”はなかった。
しかし、油谷の漁村・港・崖・海などの秘境具合は中々見ごたえがあり、トータルでは行って良かった。





そして【麻羅観音】へ。

ここは勝手に観光協会のロケ地。

以下、真面目な場所ではありますが露骨にアレを象徴した画像があるので注意。

いったいナニが日本一なのか(^_^;)

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悲しい伝説があるものの、子孫繁栄や夫婦円満といった後利益があるそう。
願い事を言いながら巨大な男根の頭を撫でると成就するらしい。
確かに先がツルツルになっていた(^_^;)

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奉納品も男根型で、小さなお社にびっしりと並んでいる。

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こういう大らかさは良いね(笑)

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このまま萩へ行きたい気持ちもあったが四国で瀬戸内の印象が良かったので山陽方面を見ることにした。


そうして遂に日本最大のカルスト台地【秋吉台】へ。

四国・九州に比べると岩が少なめな気がするが確かに広大だ。

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カルストも凄いがココはやっぱり洞窟で有名だろう。

【秋芳洞】は入口が3か所あるようだが土産物屋が並ぶ最初の入口は有料駐車なので中間の「秋芳洞エレベーター」から入る事にした。

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長いエレベーターを降りると強烈な湿気と共に巨大な空間が広がっていた!

こりゃあスゴイわ。

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写真は感度を上げて撮っているが内部はかなり暗い。

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巨大な柱や山だったり、水が勢いよく流れていたり、逆に静かなため池だったり不思議な地下世界が広がっていた。

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洞窟内の方が気温は低いはずだか湿気のせいで不快指数が高いのだろう、暑い外に出たほうが爽やかだった。


麓にもどって安斎肇が食べて微妙な顔をしていた名物「ぜんじかっぱそば」を食べる。

熱い鉄板にのったそばを漬けダレで食うという、熱いんだか冷たいんだかハッキリしない食べ方。
味はあっさりしててマズくはないけど「美味い!」とも言えない感じ(爆
道東人はスパカツで育っているので比較してしまうしなぁ。

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その後、こちらも下関の人が勧めていた【錦帯橋】へ。

木造の見事な橋だった。

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しかし、暑くてテンションは下がりっぱなし。

橋を渡り、種類が日本一という店でソフトクリームを食べるが「ベルギーチョコミックス」という無難なやつにする。
ブログネタ的に良さそうな”納豆”や”すっぽん”などがあり、0.3秒くらい迷ったが実際に食べる元気は出なかった。

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今日も宿泊場所が定まっていなかったが、とりあえず溜まった洗濯物を消化するためにコインランドリーへ行く。



その後、某クチコミサイト4.2点というハイスコアな回転寿司へいって瀬戸内の海鮮を堪能する。

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という結果になるはずだったが、驚くほど汚い店で気持ちが悪いったらありゃしない。

床や壁は埃だらけ、お茶パックや箸の入れ物も油でギットギト。
店員の制服や前掛けも「いつ洗濯したんだ?」と言いたくなるほど真っ黒だった。
当然、寿司の味なんか覚えていない、味以前の問題だろう。
3皿だけ食べてさっさと出てきた(すぐ帰らないのが小心者か)

こんな店がなぜ高評価なのか理解不能だ。



良いキャンプ地が見つからなかったので今夜もネカフェに泊まろうと思っていたが、気分転換しなければ終われない気がして岩国基地を見に行くことにした。

といっても対岸の岸壁から眺めるだけなんだけど。

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岩国の夜は夏の北海道くらいの暖かさで夜風が心地良い。
缶コーヒー片手にしばらく眺めることにした。

先ほどから2基のプロペラ機が何度も交互にタッチアンドゴーを繰り返している。
機影から米軍のホークアイだと思われる。

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何度も旋回し、降りては飛び上がる様を飽きることなく見ていたらいきなり排気音の違う飛行機が雲間から現れた。

機影から戦闘機だと思うが詳しくないのでハッキリとは解らないがホーネットだろうか?

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頭の上を過ぎるとスーっと二手に分かれて散会、一周するとすぐに着陸してしまった。

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思わず良いものが見れた。
この辺の人達はこれが日常なんだろうなと少し羨ましく思った。



結局、今夜もネカフェに泊まる。
ゴールデンカムイは3冊までにした(笑)

走行距離 293km
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ざっくり日本一周17 北九州

<5月24日>

日が昇れば行動開始。
5時半には走り始めていた。

早朝から謎の遺跡【トンカラリン】を見に行く。




山頂に向かって様々な形状のトンネルや水路のようなものが連なっている。
(怖くて中には入らないが)

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水路の機能は無いらしく、何らかの儀式に使われていたのでは?という推論が有力だが具体的な事は何もわかっていない。

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上部のトンネル出口は這って出るくらい狭くなっている。
体内巡り的な意味がありそう。

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早朝は霧だったが駐車場に戻るころには太陽が強い日差しを見せていた。




【三池炭鉱宮原坑】※世界遺産

街はラッシュアワー。
駐車場もまだ空いてない時間なので勝手に見て回った。

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【筑後川昇開橋】※重要文化財

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昇降時間は決まっていたようだが観光客が来ると臨機応変に対応しているようだった。
こういう良い意味での”いい加減さ”は嬉しい。

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日本一の炭酸含有量を誇るという【長田鉱泉場】へ。

沢山の人が湧き水を汲みに来ていた(有料)。
その場で飲む程度は無料なので試飲してみる。

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マズイ(笑)

冷やせば美味しいのかも?
ほぼ気の抜けきった炭酸水にしか感じられない。


近くの物産館には九州各地の炭酸飲料が売られていた。
どうみてもオ■ナミンCみたいのとか(笑)

折角なのでコガコーラというのを飲んでみる。
北海道のガラナみたいな味だった。

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鹿児島~熊本~福岡といった九州西側は開発されつくしている感じでずっと市街地走行を強いられた。
東部(阿蘇~宮崎)のような自然豊かな場所に比べるとストレスが溜まって仕方がない。
どの地方へ行っても都市は同じ風景で飽きる。

暑かったが目についたリンガーハットで(初)長崎ちゃんぽんを食べた。
思ったより優しい味、美味しゅうございました。
なぜか客はお年寄りばかりだったけど。

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そしてこの旅の(表面的な)最大の目的地である【太宰府天満宮】へ。
合格祈願するためにここまで来たのだった。

参道からスゴい人混。
毎度のごとく当初は「ウヘァ~」と思ったが、境内に近い屋根付きの駐車場に止められたうえに管理人が解りやすいスムーズ参拝アドバイスをくれたので良い気分で参拝できた。

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【旧志免鉱業所竪坑櫓】

街中に突如現れる産業遺産、デカイ(47.6m)。

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日も傾き、今夜の宿泊地を探すがなかなか見つからない。

「暖かいし、なんとかなるか~」と次の目的地を目指すことした。



【平尾台】

九州のカルスト台地。
四国カルストや秋吉台ほど知名度は無いと認識していたので正直、侮っていたがどうしてどうして広大な場所だった。

※1600×362
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四国カルストは一本道で他は牧場となっているために立ち入りは出来なかったが、ここ平尾台はトレッキングコースだったりキャンプ場もあるのでカルスト地形を存分に味わえる。

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道も張り巡らされているのでカルスト地形の中を走り回るという貴重な体験もできた。
こんなに広大で絶景なのにアクセスも良い、なのに知名度が低いのが不思議なくらいだ。

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平尾台にもキャンプ場はあるが料金が高いので止めておく。




次の目的地は【関門トンネル人道口】

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原付西日本での九州上陸地点だ。

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一瞬、バイクごとエレベーターに乗ってみようかと思ったがさすがに止めた(笑)
地元のライダーさんが休んでいたのでコーヒー飲みながら暫し歓談。
海峡について色々教えてもらった。
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人道トンネルまで降りてみる。
観光で歩いている人や、ジョギングしている人、住んでる?ような人まで見受けられた。

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ここの向いにある階段は”関門海峡甘いもの対決”の場となった所。

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階段の写真を撮っていたら柴犬が寄ってきたので許可をもらってモフらせてもらった。
「北海道からこの階段を見に来た」と説明したら若干、引かれたが「水曜どうでしょう」の説明をすると納得していただけた。

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今日のキャンプ地は決まっていないがジタバタしてもしょうがない。
日没までここでまったりと過ごす。


ここまで来たらなら~と九州を脱出することにした。

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さようなら九州。

こんばんは中国。

下関で銭湯に入り、漫画喫茶に泊まる。
9時間パック 2060円



こうして改めて書いてみると一日にいろいろ詰め込み過ぎな気がする(^_^;)

走行距離 272km

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ざっくり日本一周16-2 熊本

前記事の続き。

人吉で聖地巡りをした後は八代市日奈久温泉に来た。
ここはゴリパラ見聞録の演者ゴリけんの出身地で番組内でも度々訪問している。

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ゴリけんが日奈久について再三不満を言っているので確かめたくて来た(笑)のだが到着早々地元の車が数台、道路上に出鱈目ゃに駐車していて(コッチが間違ってるのかと思うくらい堂々と)第一印象は・・・。 1アウト




平日の雨ではあるが昼時なのに観光客はゼロ。
昼食を食べようと思っていたのに客席に座ってTVを見ている従業員などは見えるが暖簾を仕舞って開店する気が伺えない店ばかりで昼食を諦めた。 2アウト


それでも歩き回ってちくわを食べに行く(この辺りの名産)

この店は番組でも登場していたと思う。
となりの「カラフルなビニールひもで帽子や籠などを編む店」も見覚えがある。

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ちくわ天の中にポテトサラダが入ったもので空腹を紛らわす。

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折角なので金波楼も見に行く。
ゴリけんいわく「サザエさんにも登場した(長谷川町子が来た?)」という。
九州一とかつては評されたくらい歴史があるなら他にも有名人が来てそうなものだけど何故に長谷川町子押しなんだゴリけん?

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ゴリけんが”八方美人”と酷評する山頭火(どこへ行っても褒める句ばかり読んで良い顔をしてタダ飯を食っているかららしい)の碑もあった(笑)

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歩き回っていると雨脚が強くなったので、とある民家の軒先で雨宿り。
すると見覚えのある表札だった(全くの偶然)

※ゴリけんの本名
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悪天候だったせいもあるかもしれないけど寂しい温泉街だったといわざるおえない。 3アウト

ゴリけんが不満を漏らすのも解る気がするほどの活気の無さだった。
ま・・まぁ、きっと叱咤激励で盛り返してほしいという愛情表現なのだろうと思う事にする(爆)



その後は、雨の中を北上。

有明海が見えるころには雨は止んでくれた。

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向かったのは熊本市の【ナルシストの丘】

Googlemapで適当に検索。
「夕日がきれい」と記載されていたので”通りがかり”に寄ってみただけだった。

展望台に寄るだけだと思って国道501号線を右折し、登坂し始めると周りは果樹園だらけになった。
道東の牧草地だらけの場所に住んでいるので「見渡す限り果樹園」というのは異常とすら感じてしまう。
非日常的な風景の中の走るのは実に楽しい。

(曇っているのと、広大過ぎて写真じゃ絶景を伝えられないのが残念)
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肝心の「ナルシストの丘」は小さな休憩スペースといった感じ。
自販機とイスらしきものがポツポツある程度だった。
しかし、晴れていると有明海と長崎が見えて絶景らしい。
(休憩していた地元ライダーに画像を見せてもらった)。

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晴れてる日の夕日は確かに綺麗だ(Googlemapより拝借)
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丘の絶景は見れなかったが果樹園の農道も適度なワインディングと交通量の少なさでライダーに人気だそうで、早速走りだした。




見渡す限り果樹。

雨雲を抜けて青空が顔を出すほど移動してもまだ果樹園(笑)。

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道路自体も曲がりくねって楽しかったので遠回りの道を選びながら進んだ。
ひたすら続く果樹園の中を走るという非日常が何より面白い経験だった。
風土の違いを感じながら走るのが何より楽しい。



この日の宿泊地は無料の【小岱山ふるさと自然公園丸山キャンプ場】
広大なお寺の中を走り抜けやっとたどり着いた。

テントサイトまでは急坂の石畳を登らねばならず、オフ車じゃないと無理だろう~と思った。
サイトは雨でびしょ濡れだったので貸し切り状態なのもあって炊事場に設営。

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これまでお湯しか沸かしたことがなかったが、昨夜ホテルでラーメンを貰ったので茹でてみた。

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しかし、洗剤を使っても水で洗うと油分が落ちた気がせずやっかいだと感じた。
1泊ならいいが時間を置いて再度使う事を考えるとお湯でしっかり洗いたくなる。
自分は綺麗好きではないけど気になってしまう。


林間サイトのせいか虫が凄かったがなんとか寝る。
夜にポツポツ降ったりもしたので屋根の下に設営して正解だった。



走行距離190km

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ざっくり日本一周16-1 熊本人吉

<5月23日>

当初は”予定が立てやすい”という理由だけで宿泊した人吉市は【夏目友人帳】の舞台となっている聖地だった。

ウッチャンの出身地というのは知っていたけど夏目友人帳の作者もこの辺り出身らしい。




娘達がこのアニメが大好きなので自分も一通り見てはいた。
せっかくなので御当地ならではの土産を買おうかと思い付き、土産物屋が開店するまでの間に聖地巡りをすることにした。

※ 実は前日から聖地は巡っていたが記事の整理上、今記事に集約。
※ 加えて前日の人吉到着が17時だったので店にも入れなかった。


何度もアニメに登場する人吉駅は中も外もそっくりだった。

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駅中の観光案内所で聖地マップを配布していたので貰う。
「北海道から来た~」と言ったら驚いてた(しかも、オッサンだしね(笑)

ここには金・銀のニャンコ先生がいた。

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二期OPで登場する田町菅原天満宮
左の建物は取り壊されたのかな?。

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宮司が常駐しているような神社ではないが沢山の絵馬やニャンコ先生グッズが奉納?されていた。

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こちらも二期OPにでてくる晴山バス停

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バス停向いの案内板にはニャンコ先生が(笑)

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ここで雨が降り始める。

雨の中でも行ったのは雨宮神社
雨乞いの神社だそうだが今はいらない。
こちらは4期OPその他に登場。

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階段を登ると境内には結界が張ってあった。
確かに人では無いモノが見えてしまう夏目が逃げ込むには格好の場所だ。

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誰も居ない無人の山頂神社。

久しぶりに見る結界、雨で塗れる苔むした石段、張り巡らされた杉の根などがただならぬ雰囲気を醸し出す・・・。


しかし、”友人帳”が現実に引き戻してくれる(笑)

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街中に戻り、作中に何度も登場する天狗橋を渡る。

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ここで、かなり雨が強くなってきたので聖地巡りは一旦終了。

人吉温泉物産館にてお土産(主にグッズ)を送る。



役目を果たした後は武家屋敷に行ってみる。
西南戦争で西郷隆盛の宿舎となっていた屋敷が今も残っている。

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でも、お目当ては併設されいてるカフェ「ぶけぐら」
ここに夏目友人帳の原画をはじめポスター、その他が多数展示されている。

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武家屋敷の管理人の方が作者の御親族らしく、名物の焼酎アイスを食べながらちょっとした裏話も聞かせて頂いた。
朝から雨の中を走り回っていたので良い休憩になった。

他にもチョコチョコ巡ったが割愛。

人吉市は他にも城跡や観光列車などでも有名らしく、それでいてゴリゴリに観光地化されておらず田畑が広がる静かな街といった印象。
また、歩いているとあちこちにお社があり、不思議なストーリーの舞台にピッタリだと思った。

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さて、「これからどうしようか?」と決めあぐねていたが九州南部は今後も天気イマイチらしいので北部に移動することに。



長くなったので後半へ続く