北海道養蓮園日記

テクもチカラも無いけれど興味だけは人一倍なおっさんの車とバイクを中心としたリアルガタピシ生活。
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リフレッシュ4 タイベル交換 後編

本命のタイミングベルト交換です。

ローバーKのVVCはエンジンの両サイドにタイミングベルトが付いています。

まずはリア側(左)から。

フロント側でカムプーリーを固定したのでリア側プーリーをベルトと共に外すとインテークカムが「ビョン!」と回ってしまいました・・・。

考えてみるとVVCはインテークカムが左右で二分割されているのでリア側(左)のカムはフリーになってしまうんですね。
このために両サイドにタイミングベルトがあるってのに考えていませんでした(爆

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※上記矢印はイメージです

回った方向を確認していなかったのと致命的な失敗をしたくないのでカムカバーを外してカムプロフィールを確認しながらベルトを装着することにしました。
カムの状態もチェックできるので良しとしましょう。

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しかし、この手の作業って圧縮上死点でやるものとばかり思っていたんですがKエンジンは90度前なんですね。
カム見て「アレ?」となり、ピストン位置確認したら全部同じでした。


カムプーリーホールドレンチで吸気側(VVC)のプーリーを戻しつつ、排気側のカムプーリにも合わせてリア側の交換終了。
腕がもう一本欲しい!
(65Nm)

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続いてフロント側(右)。

ウチのエンジンはマニュアルテンショナーでした。
意外にも硬く締まっていたのでパイプ延長で外しました。
「パキン!」といって緩むのは心臓に悪いですね…。
(メイン:45Nm サブ:10Nm)




ローバーKのタイミングベルトは数種類の長さがあるようですが国内調達したOEM品(ドイツ製?)は同じコマ数(143)でした。

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ついでにウォータポンプも交換です。
GMB製のOEMらしく意外にも日本企業が作ってるようでなんか不思議(笑)。
右下の筒状の部分が無かったけど。

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ちょっとガスケット塗り過ぎたか
(10Nm)

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一晩放置した後にベルトを装着。
クランクプーリーボルトを締めます。

1/2のトルクレンチを使うのですが狭いのでコマを10mm程切断します。

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エリーゼのクランクプーリーボルトは205Nm指定ですが腕力では身体がスライドしてしまうのでジャッキで締めました。

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最後に手動でクランクを数周させて動作チェック。
問題無ければカバー類やプラグを戻して終了。

もちろんエンジンに火を入れてテスト。

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問題無し・・・だと思いたいが・・・。

テンションの張り具合で調子悪くなったりするから実走してみないと安心出来ないです。



以上、時間ばかり無駄にかかった作業が終わりました~。

VVCのタイミングベルト交換の記録って少ないんですよね。
マニュアル解読しながら手探りで作業しつつ、苦労しましたが終わってみると楽しかった・・・カナ?

次は何年後か・・・。
ヘッドガスケット抜けた~とかライナー落ちた~とかじゃなければ良いんですが。 (^_^;)

リフレッシュ4 タイベル交換 前編

ようやく作業が一段落。
ドライブベルト、タイミングベルト(フロント・リア)、ウォーターポンプを交換しました。


以降、忘備録ですのでお好きな方のみお付き合いください。




作業を開始して時間が掛かってしまったのはパーツの入手より下記のSSTの入手に手間取ってしまったのが原因です。
もちろんマニュアルには使用することが前提で書かれていたのですがバルケッタの時はSSTなんか使わずに交換できたので今回も甘く見ていたら結局必要だったというオチ。

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上 : カムプーリーホールドレンチ 汎用品
左下 : フライホイールロッキングツール 自作品(エリパでも売ってます)
右下 : カムロッキングツール エリパから入手

特にカムロッキングツールは同時発注したパーツの製造に10日ほど掛かってしまい、本当に待ちくたびれました。

まぁ、待っている間にフライホイールロッキングツール造れたのでヨシとします。
買っても大した金額じゃあ無いのですが必要性が低かったんで同時発注はしなかったんですがカムロックの発送に時間が掛かるとのことで作っちゃおうかと思いつきました。

外したスターターとネットで拾った画像からおおよその寸法を割り出し、鉄クズを溶接して自作しました。

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使い方はスターターの穴にボルトオンしてフライホイールを固定します。

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2週間以上かかってやっと届いたカムロッキングツール!

突っ込むだけ(笑)

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Kエンジンはカムプーリの隙間が狭いため汎用のロッキングツールが使えないらしいですよ。


これで心置きなくクランクプーリーを外せます。
それにしても狭い! 固い!
パイプで延長して足で蹴とばしてやっと外れました。

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ドライブベルト、ボロボロでした。
走行距離2万チョイでコレは耐久性低いですよね。

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新しいベルトは国内で調達したのですが三ツ星ベルトが送られてきました。
国産だと耐久性あがるかな?

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もちろんテンションプーリーも交換。
旧品はグリス切れしているのか回転が妙に軽くなってました。


エリーゼって作業スペースが少ないからインパクトレンチとかベルト固定とかの技が使えないのでSSTあったほうが断然作業が楽なクルマだと痛感しました。
他の実践者さん達はSSTについて特に記述が見られなかったんですがどうしてるのでしょうね?

りふれっしゅ

作業中のエリーゼですがパーツの入手に手間取って進んでいません。
行き当たりばったり作業で、その都度必要なものを発注しているのでどうしても後手後手になりますね。

まぁ、急いでいるわけでもなく、この工程自体も楽しんでいるので良いのですが。
仕事も忙しいし。

といっても、世間はGW一色。
普段は静かな山中にもレンタカーや見慣れぬ管外ナンバーが走り回ってます。


我が家にもまた友人が遊びに来てくれました~!
こんな辺境までありがたい事です♪

観光名所などは無いド田舎なので田舎道しか案内できませぬ。




MR2の助手席を堪能(笑)
雪が残っているけどTシャツでOKな陽気に身体が付いていかないですね(^_^;)

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やはり田舎道しか紹介できないので盆休みには何かイベントでも考えようかな?

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でも、ダラダラ走って、夜まで駄弁る。
こういうのが本当の“休む”って事なのかもしれません。

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リアカウル外し

東京は桜が満開だそうですが釧路は今↓こんなです・・・。





さて、エリーゼのドライブベルトはエンジンの右側についてます。
この状態で交換自体は可能な感じですが両サイドに着いてるタイミングベルトやウォーターポンプの状態が判別できないのでリアカウルを外すことにします。

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フロントカウルを外したエリーゼ乗りはソコソコ居るんですがリアカウル外した記述は少ないので忘備録的にも作業手順を記録しておきます。



・両シート、リア内張り、トランク内張を撤去
・バッテリー、サブコンのカバー(緩めるだけでOK)、リアライト配線などを外す。
・タイヤハウスカバーを撤去し、両サイドのカウル内に止めてあるケーブル類、バキュームタンク、ウオッシャータンクなどを外す。

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・ラジオアンテナ配線を外す。
・エンジンフードヒンジ部分のボルトを室内側から外す。

これでエンジンフードが取れる。
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ウインドウシュラウドの固定ボルトは①ロールバー側から、②タイヤハウス側からそれぞれアクセス。
ウェザーストリップを剥がして③幌の固定金具も外すとウインドウシュラウドが外れる
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①トランク内は下に向かって6本くらいの固定ボルトがある(一部バッテリーの台座とも共用)
②遮熱板に固定、③は室内側から、インテーク横④は2本(スペーサーあり)。
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最後に忘れずに燃料キャップ周りの8本のボルトもすべて外す。

これで大体終わりかな?
作業中は没頭しているのでうろ覚え、間違ってたらすいません。

そして、嫁さんに手伝ってもらい、ついにカウルを外す!


なんとなくタイヤを再装着(笑)
これぞ“キットカー”っていう感じですね~

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カウル自体は重さ的に一人でも持てそうでした。
サブフレーム上にもスぺーサーが乗っているので忘れずに。


カバーを開けてみたところタイミングベルトは大丈夫そうでしたが一応発注。
もちろんその他もろもろと共に。

しかし、汚れまくってるのでまずはフレームの清掃から始めます。

ワイルドだろう~

そろそろ死語を超えたか?

以前から気になっていた【北海道なら目にする事が多いものの実際に食べた事はない】野性味あふれる缶詰を食べ比べてみました。

入手先は空港の土産屋だったんですが店によって値段がバラバラ。
一缶¥800~¥1000くらいだったかな?
昨夏に買ったので詳細は忘れましたが(^_^;)




外見はどれも同じカレーの様子。
自分好みのドロっとしたルーで匂いも普通のカレー。

唯一、肉片には違いがありシカ&トドは普通のスライス肉、クマだけ一つの肉塊という感じ。

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では、実食。

まずは無難にエゾシカ。

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エゾシカは食べ慣れているので抵抗なく口にします。

うん、美味い!

かなり煮込んであるようでシカ肉かどうかも不明なくらい。
普通にカレーとして美味いです。
お店で出せるかどうかは別としてその辺のレトルトよりよっぽど美味いっす!(・∀・)b


続いては・・・クマ。

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臭いとも言われているけど中華食材として“手”が貴重なんでしたっけ?

恐る恐る口に入れると・・・


あ、これも美味い!(カレーが)
肉はもうなんだか解りません。
臭み・味が無いほど煮込まれているせいなのかエゾシカより個性がありません。

ちょっとガッカリ・・・(´・ω・´)




そして、最後は・・・トド。

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うん、ルーは予想通り美味い。

肉は・・・モグモグ(´~`)…

・・・クセ・・・はモグ・・モ・・・あった・・・ ( ̄x ̄;)オエ~


口に入れた瞬間は他のと同様に美味いと思ったんですがルーを飲み込み、口の中が肉のみになってくると独特の臭み・後味というかが広がってきます。

食べれないという程では無いけど私は苦手な臭いで我慢しながら飲み込む感じでしたね。
しかし、子供達は「駄菓子みたい~」と言ってそれほど苦痛ではないようでしたが・・・。

トドの臭みを消すために相当煮込んであるだろうカレーでコレなんだから
知床などでトド料理の看板見かけますが新鮮な?トド肉料理ってかなりキツそうですね(^_^;)


ちなみにカレールー自体はどれも美味しくて家族みんなで喜んで食べました。
十勝で有名なインディアンカレーの甘味が無い感じといえばわかる人には解るかな?

あ~ インディアンカレー食べたくなってきた(笑)

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