北海道養蓮園日記

テクもチカラも無いけれど興味だけは人一倍なおっさんの車とバイクを中心としたリアルガタピシ生活。
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シフトフィーリング改善策

エリーゼのシフトフィールの悪さは有名です。

これまでフィーリングアップのために樹脂製のロッドエンド&ブッシュ(画像上)を金属製(画像下)に変更したり・・・

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シフトユニットにJAEシフトレインフォースメントで補強などしてきました。

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結果、微妙に感触は良くなるものの残念ながらイマイチの成果しか感じられませんでした。
これらの作業中にフロアパネルにも原因があるのが解ったのです。

※ 37秒過ぎからフロアパネルの歪みが解ります。



とはいえ原因が解ったとしてもフロアパネルの補強となるとそれなりの加工が必要となるために私は長い間放置していたんですがついに素うどんさんが思い切った対策を実施しました。
↓漢らしくフロアに穴を開け、補強ユニットをボルトオン!


※画僧お借りしました<(_ _)>

フィーリングが激変したとの報告に私も触発され、後追いにはなりますが似たような対策を実施することにしました。



立体的な補強ユニットは制作に手間がかかる&センターカバーが装着できないと考え、お手軽なユニクロワイドアングル(L字金物)をあてがう作戦です。
立体構造物ではありませんが剛性は板厚(3.2mm)でそこそこ確保できるでしょう。

しかし、ちょっとした問題が発生。
シフトユニットがフロアパネルと直角では無い事に気づきました。

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結局、一度アングルを切断してジャストフィットするような角度で溶接しなおしました。
仕方ないとは言えフロアパネルに穴をあけるのは罪悪感ありますね(^_^;)

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フロアへのリベットナットを普通のボルト&ナットで締めましたがこの方法は失敗。
一か所ごとにボルトが馬鹿になってしまうのでナッターやステンボルトを使うか、素うどんさんのようにちょっとナッターを使うべきでした。
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というような苦労をしつつ補強作業をは終了。
もちろんEliseParts.comのクイックシフターも導入。

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さて、これにて全ての作業が終了。
車高を出すのに苦労しましたがとりあえず試走してきました。


結果は・・・かなり良いですっ!(・∀・)v

所詮ワイヤーなのでガコガコという程のものではありませんがコクコクと節度感のあるシフトに生まれ変わりました。
流し運転レベルではユニットが歪んでいる感触は受けませんでしたよ。

フロアに穴をあけるデメリットはあるものの費用対効果としては最も効果があるモデファイかも?
大満足ですっ♪

久しぶりなのと希望通りの足回りになった事もあってパネル付けてないことにも構わず100kmくらい走っちゃいました(笑)

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リフレッシュ8 いろいろ

長々と続いてきたリフレッシュ作業ですが仕上げに入りました。


傷んでいるリベットファスナーは新品に取り換えつつカバー類を戻します。




エンジンオイル、ミッションオイル、フィルターも交換。
(24900km)

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オイル缶から直接注ぎ込む派には必需品であるペットボトルじょうごとオレンジオイル系クリーナーシート。
基本は使い捨て。ジョッキやじょうごを洗って保管するのが面倒くさいのです。

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ブレーキフルードを交換していたのですが、何だか上手くいかないので調べてみたらワンウェイバルブ(ストレート製)が死んでました。
ストックしていたアストロプロダクツ製に交換して無事終了。

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音響最悪のエリーゼのリアスピーカーを殺してツイーターに変更。
シートの表皮下に入れてみました。

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このシートはスポンジが分厚いので違和感なく収まりました。
頭をシートに付けているとボリュームを上げなくてもかなりよく聞こえるようになりました。

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エリーゼの右インテークにはオルタネーターへの導風管(右)が備わっているんですが余りにも頼りないのでホムセンで太いダクト管を買ってきて交換。

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黒いと気づかないけどアルミ色だと【やる気】が感じられますね(笑)

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とまぁ、リフレッシュラストは小ネタを集めてみました。

これにて作業はほぼ終了!

リフレッシュ7 リアキャリパー

リフレッシュメニュー最後?の作業となるリアキャリパーのOHに着手です。

超簡単なフロントと違ってリアはサイドブレーキ機構が内蔵されているおかげで結構複雑らしいのです。

どれくらい複雑かマニュアルを読んでみると・・・

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do not recommend that this caliper be dismantled.
このキャリパーを解体することをおすすめしません!


などという一文が・・・ (ー_ー;|||)

え~でも巷にリペアキット出まわってるよ?
てことは出来るんじゃないの?


 ~ ネット検索中 ~


結論。

これアカンやつだ・・・。

一か八かの作業になるわ。


という訳で後回しにされ最後の作業となっていたのでした。




前置きが長くなりましたが取り掛かります。

ピストン戻しツールでピストンを出しますがツールがフィットせず加工してなんとか使用。
最後はマイナスドライバなどでコジリ出しました。





画像下の4.5mmという珍しいサイズのアーレンキーを使用するボルトも固着することで有名?らしいのですがなんとか(本当になんとか)外れました。

そして最大の問題となるのが中央のネジ。
そうとうな確率で折れるそうです。
折れたら”終わり”です。

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ハイ、折れました・・・ _| ̄|○

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い、いや・・覚悟のうえでの作業だったし。

折れる確率80%らしいし・・・


すかさず発注!(笑)

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サイドブレーキワイヤーを戻すのに手間取りました。
最近は時間とれないから夜なべ作業ばかり。

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終盤にきて大きなミス(というか出費)をしちゃいました。
しかし、メーカーがリペア薦めないっていうキャリパーって普通なんでしょうかね?


まぁ、あとは復帰に向けてカバーやらシートやらを戻す作業と、ちょっとモデファイなんかも企んじゃってたりしてます(笑)

ネジあまるんだろうな~(爆)

リフレッシュ6 車高調

ウチのエリーゼ(スポーツ111)には一般道+サーキットも楽しめるようにとスタンダートよりチョイと締め上げられたサスが付いています。

コレが自分が元気な時はオン・ザ・レールですこぶる楽しいんですが近年腰痛が心配なのとドライブなんかでは突き上げが強くて疲労感が増すばかりなわけです。

オイルが漏れている感じは無いものの10年以上使用してへたり具合も相当なものだろうということでお役御免です。もちろんオーバーホールすることも考えましたが調べてみるとビルシュタインのOHはかなりの金額が掛かってしまうようなので「それなら…」と新たに導入することに決めました。

純正サス、お疲れ様でした<(_ _)>

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エリーゼ用としてお手頃価格の車高調が数種類(トヨタエンジン用)あるのですがデザインが好みでない、正立式である、Kシリーズに付けるにはマウントも変えなければならない・・・などなど価格は魅力ではあったものの引っかかる点もあったので散々迷った挙句、Kシリーズエリーゼ設定のあるNITRONに決めました。




英国ではエリーゼのリプレースサスではシェア率トップなどという噂も聞こえてきます(真偽不明)。国内ではエリ・エクオーナー以外ではバイク用として人気があるようです。

仕上がりも私の素人眼を満足させるくらいは余裕に綺麗(笑)

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装着するついでに結局、ローダウンマウントへ変更(^_^;)
(トヨタ用サスを流用する場合はまた違うマウントらしい)

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仮組みしてみると僅かにマウントとケースが干渉したので少し削りました。

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リアはポン付けできました。
やはり、よく目にする部分には気に入ったパーツを付けたいです♪

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ちなみにネットで集めたスプリングレートの情報と、届いたNITRONとを比較してみました。

  F  R
S2エリーゼ(ローバー)3.6 kg/mm5.1 kg/mm
S2エリーゼ(トヨタ)3.9 kg/mm5.6 kg/mm
S2エクシージ4.6 kg/mm6.6 kg/mm
スポーツ1114.5 kg/mm5.8 kg/mm
NITRON7.1 kg/mm8.5 kg/mm

この レートは【高速道路レベル】という事でメーカーお勧め値で発注したんですがこうみると純正よりレート高いっすね。
減衰力調整でどうとでもなるのかな?


以下 追記(6月15日)


バネレートが上がったのでチョイと不安でしたが減衰力をソフトから5戻し程度で乗り出してみたところ希望に近い乗り心地でした。
スポーツ111より大分柔らかく、かつスタンダートよりは締まった足回りでギャップ越えもこれまでの「ドンッ!」というようなものから“スッ”といなせるようになりました。

しばらく様子を見ながら車高との相性も考えて微調整して楽しみたいと思います♪

リフレッシュ5

タイミングベルトを終えリフレッシュ作業も終盤戦。

クラッチレリーズが錆び始めてます。




バラしてみるとピストン表面がゴムのカス?のようなものでいっぱい。
ロッドの錆がブーツを削ったのかな?

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内部もゴムカスで汚かったものの錆などは無く、一安心。
リペアには良いタイミングでしたね(遅いくらいか)。

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リアのアーム類はメッキ剥げが酷かったのでシャシーブラックで塗っちゃいました。
メッキじゃ塗装の食いつきが悪いので直ぐに剥がれちゃうでしょうけど実験的な意味も込めて。

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そして! ついに! リアカウルを戻しました!

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・・・といっても置いてみただけでボルト止めとかまだですが。

慣れない中腰姿勢作業で無理がたたり腰が悲鳴を上げたので作業はしばらく中断っぽいです…(ノ_・。)

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