北海道養蓮園日記

テクもチカラも無いけれど興味だけは人一倍なおっさんの車とバイクを中心としたリアルガタピシ生活。
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リフレッシュ3 O2センサー

以前よりエンジンチェックランプが稀に点灯し、P0133(1番センサーのレスポンスが遅い)とのエラーコードが出ていたのでO2センサーを交換することにしました。

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※今回は特に素人の勝手な推測多数なので注意してお読みください。
ひょっとすると自身でO2センサーを交換するつもりのエリーゼオーナーがたどり着くかもしれませんが当然作業は自己責任でお願いします。





ウチのエリーゼに付いていたセンサーはBOSCH製の【MHK 100840】でした(ローバーのパーツ番号と思われる)。
BOSCHの番号は【0 258 006 127 or LS6127】でしょうか。
参考:SELOC 【Lambda sensor】 

これはMG・ローバー系とも共通の部品と思われます。
国内でまともに買うと2~3万くらい、本国では1万円前後で手に入るようです。

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もちろん今回、他のパーツと発注ついでにElise Parts.COMに注文しようかと思ったのですが・・・

エンジン左上のカプラーからエキマニのセンサーへ配線が降りる↓この隙間にカプラーもセンサーも通せないことを発見。
うまいこと通す方法があるのか、まさかエキマニを外して作業するわけじゃないだろうしどうなってるんでしょうか?

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ということはカプラー付きのセンサーでボルトオン交換ができません。
センサーだけ調達して配線の途中で繋ぎなおすか?

ちょうどそのようなセンサーがBOSCHから発売されていました。
ユニバーサルラムダセンサー
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国内正規品にLS6127は無いのですが輸入品のLS602がどうやら流用可能とのこと。
Rossoさんが交換実績アリ。
これだと国内価格の半値以下といったところです。

しかし、前述したとおりBOSCHの接続カプラーが隙間を通らないといった問題点はクリア出来ていませんし、センサーからあらかじめ配線だけ引き上げて、純正カプラー手前でBOSCHの接続カプラーを装着しようにもいかんせん作業スペースもありません。

とまぁ、いろいろ考えたのですが結局、純正カプラーは撤去し、新規のカプラーで接続し直すことにしました。
(作業としては配線に予め端子だけ装着して隙間から引き上げ、エンジン上部でカプラーを組み立てる)

早速Amazonに発注しようとしたのですが例のよく見かける「この商品を~」という欄に↓こんな激安センサーの表示が…

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ハイ、気づいたらポチッとしていました! (・∀・;)

もちろんこの手の激安センサーの噂は色々リサーチしましたよ。
全然大丈夫、すぐ壊れる、微妙にフィーリングが良くなる、悪くなる・・・など様々。

しかしOrion Moter Techなんて聞いたことないけど大丈夫・・・かな?
ダメだったら大人しく【LS602】にでも替えます。

まぁ、ここはブログネタ的にも人柱になっときましょう!(笑)





というわけで作業。

1番センサーはエキマニの立ち上がりにあるのですがスペースが無いのでこのために買ったSSTがイキナリ使えない・・・(汗




しょうがないので配線を切断し、メガネレンチを通して外しました。
幸い固着などはなく軽く回りました。
これならオープンレンチでも回ったかな?

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外したO2センサーと激安センサーを比較。
センサー自体は穴の数が違うくらいで形状や配線の色は同じ。

最近は暖気しかしていなかったせいか、燃調狂っていたせいなのか煤だらけです。
配線の耐熱シールドにも劣化が見られたので良い交換時期だったのかもしれません。

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前述したとおり純正カプラは使用せず、センサーを絞めこんでから配線のみ引き上げて新しいカプラで接続しました。

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作業自体は大したことないのですが情報整理、パーツ入手に時間が掛かったので苦労しました。

一応暖機状態ではチェックランプは点灯せず、生ガス臭さが減った気がします。
目に染みる程だったのが我慢できる程度にはなったような・・・気のせいかもしれませんが(^_^;)

テスト走行はまだ出来ないので走れたらレポートを追記します。

リフレッシュ2 フロントキャリパー

スタビライザーにリンクロッドを装着。 

ナイロンナットも新品に(M10細目 45Nm)

 ボールジョイントの回り止めに使う極薄スパナが無かったので落ちていたプレートで自作。



ブレーキパッドの限界値は2.5mm。
時間の問題なので発注。
純正のTEXTARって馴染みが無いけどドイツ車などに多いみたいです。

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発注したのはEBCのレッドスタッフ。
造りというか塗装が雑、激安なので文句なし(笑)
あちこちバリ取りして使用。
鳴き止めシムが付属してきたけど最初から付けた方が良いのでしょうか?

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キャリパー内部はヤニみたいなものが少し溜まっていた程度でした。
清掃後、シール交換して組み込み。
やっぱりシムを付けようかな?(爆

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ふと見るとロールバーの付け根が錆び始めていました。
ココのボルトはワッシャー噛ましてないので締め付け時に塗装割れ起こす上に水が溜まる所なので錆びやすい作りですな。

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ブラスターであっという間に錆落とし。

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ノズルの詰まったジンクスプレー缶内に残った液を強引に回収して刷毛塗り。
こちらは本物のドイツのテロソン製。
この後クリア塗装して終了。
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組み付け時にはワッシャー噛まそうかと思ってます。
今週はここまで。

つづく。

エリーゼリフレッシュ1 サビ対策

同時進行的に作業してると記事に纏めるタイミングが難しいですね。

まずはフレーム清掃のついでにせっかくカウルを外したので錆びと汚れでみすぼらしい足回りを可能な限り綺麗にしてやることにしました。

むき出しのドライブシャフトはもとよりハブキャリアなんかもサビ放題です。
メッキしてあるアーム類も汚れなんだか錆なんだかワカラン状態。




4年前に「錆封じ」塗ったドライブシャフトの現在。
タイヤ側は半分くらい剥がれてしまった模様。

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ミッション側は1割の剥がれといったところかな。
光沢もまだありますね。
車検ごとくらいには塗り替えるとよかったのかもしれないです。

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まずは楽そうなフロントから作業することに。

固着することで有名なローター固定ボルトは念のため最初からインパクトドライバーで挑んだのですが割とアッサリと外れました。
しかし、錆と変形でボルトの再利用は不可とします。
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ハブキャリア(ナックル?)とご対面。
全身錆が吹いてますねぇ(^_^;)

より厳しい環境の下Aアームの水たまり部分もソコソコ錆が出てます。

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ローターは中央のみ錆を落として耐熱ペイントで処理。
本当は耐熱ジンクスプレーで塗装したかったんですがノズルが詰まってたので急遽黒ペイントに変更になってしまった(^_^;)

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各種ブラシ類を駆使して錆を落とした後、ナックルとスタビライザーには錆転換材(ラストトリートメント)を塗って一晩放置。

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一晩放置した状態。
若干まばらに反応した様子。

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手持ちの材料や値段、入手しやすさなどを考慮した結果、
鉄部にはラストトリートメントで錆転換→シャシーブラックで上塗り。
メッキ部(アームなど)は防錆クリアで上塗りのみでいく事に。

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タップリ余っている【錆封じ】はケレン不可能なポイントにのみ使おうかと。
↓この辺の結果を読むと積極的に使おうとはもう思えないですねぇ…(^_^;)
サビ止めの効果は・・? 最強サビ止めは? 4ヶ月経過・・
防錆剤染めQテクロノジー (旧テロソン)必殺錆封じの原状??セプターとの比較実験、8年目

勝手な予想だけど錆封じって「単なる流れ込みに優れたクリア塗装なんじゃね?」って感じですね。
旧社名のテロソンもドイツのTerosonとは全く関係ないらしいし・・・(-_-;)


そんなワケで採用の決まったホルツの防錆剤入りクリアなのです。

塗膜の厚さを確保すべく刷毛塗りしたいのですがリキッドで小売りしてないのでスプレー缶からこんな方法で調達(笑)
フタをすれば短期間なら保存可能だし、コレ良いアイデアですね(マネしただけ)
貧乏性なのでジンク缶にも穴開けて塗料回収できないか思案中です。
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このようにフロントだけでも数日かけて色々塗りたくりました(笑)
最初が酷かっただけにソコソコ綺麗になったと思います。
定期的に塗り直し等が必要になると思いますが錆びて粉吹いてるよりは精神衛生上大変宜しい!!

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さて、次の作業が纏まるのは何時になるのだろう・・・

つづく。

リアカウル外し

東京は桜が満開だそうですが釧路は今↓こんなです・・・。





さて、エリーゼのドライブベルトはエンジンの右側についてます。
この状態で交換自体は可能な感じですが両サイドに着いてるタイミングベルトやウォーターポンプの状態が判別できないのでリアカウルを外すことにします。

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フロントカウルを外したエリーゼ乗りはソコソコ居るんですがリアカウル外した記述は少ないので忘備録的にも作業手順を記録しておきます。



・両シート、リア内張り、トランク内張を撤去
・バッテリー、サブコンのカバー(緩めるだけでOK)、リアライト配線などを外す。
・タイヤハウスカバーを撤去し、両サイドのカウル内に止めてあるケーブル類、バキュームタンク、ウオッシャータンクなどを外す。

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・ラジオアンテナ配線を外す。
・エンジンフードヒンジ部分のボルトを室内側から外す。

これでエンジンフードが取れる。
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ウインドウシュラウドの固定ボルトは①ロールバー側から、②タイヤハウス側からそれぞれアクセス。
ウェザーストリップを剥がして③幌の固定金具も外すとウインドウシュラウドが外れる
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①トランク内は下に向かって6本くらいの固定ボルトがある(一部バッテリーの台座とも共用)
②遮熱板に固定、③は室内側から、インテーク横④は2本(スペーサーあり)。
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最後に忘れずに燃料キャップ周りの8本のボルトもすべて外す。

これで大体終わりかな?
作業中は没頭しているのでうろ覚え、間違ってたらすいません。

そして、嫁さんに手伝ってもらい、ついにカウルを外す!


なんとなくタイヤを再装着(笑)
これぞ“キットカー”っていう感じですね~

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カウル自体は重さ的に一人でも持てそうでした。
サブフレーム上にもスぺーサーが乗っているので忘れずに。


カバーを開けてみたところタイミングベルトは大丈夫そうでしたが一応発注。
もちろんその他もろもろと共に。

しかし、汚れまくってるのでまずはフレームの清掃から始めます。

現実逃避

え~と、お久しぶりでございます…(^_^;)

ブログに広告はやして何をしていたかというと「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」です。
それにしても稀に見る良作でした。
あまりの満足感に暫くゲームイイや~って感じです(笑)




まぁ、それは夜間の話で日中は本業以外に精を出し(爆)、エリーゼのメンテナンス費用を稼いでました。

というのも前記事でホースの劣化によりクーラント漏れが発生したようにウチのエリーゼは齢13歳。
走行距離は少ないとはいえ、それなりにヤレて来ているので気になるところをココで一気に手を入れようかと考えたのです。

3月の気温が低い状態でプラスチックに触りたくなかったというのもあるんですけどね。

そんなわけで4月に入り長時間作業できる気温になったのですが先ずはエリーゼを診察台(ウマ)に上げなきゃならないわけですが実はエリーゼをジャッキ一つで馬に掛けるのはかなりの手間がかかります。
そこで四輪全てをスロープで上げることを思いつき、以前のモノをかさ上げ+フロント用を作成。

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これでアンダーパネルも数分で外せるようになりました!(・∀・)v

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早速、下からチェック。

ドライブベルトがヤバい状態でした。

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とはいえドライブベルトは2万キロ交換指定だったはずなので予想通り。
タイミングベルトは9万だったか5万キロ指定だったかな?

さて、これから部品発注・作業手順確認・必要工具購入などかなり先行き不透明な作業が続くと思われます。
もちろん作業はベルト交換だけじゃなく、他のメンテも同時進行的に行うので乗れるようになるのは何時になるか不明。

でもまぁ、数年に一度のお祭りみたいなもので楽しみながらゆっくりと作業していくつもりです。

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