リフレッシュ5

Category : エリーゼ
タイミングベルトを終えリフレッシュ作業も終盤戦。

クラッチレリーズが錆び始めてます。




バラしてみるとピストン表面がゴムのカス?のようなものでいっぱい。
ロッドの錆がブーツを削ったのかな?

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内部もゴムカスで汚かったものの錆などは無く、一安心。
リペアには良いタイミングでしたね(遅いくらいか)。

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リアのアーム類はメッキ剥げが酷かったのでシャシーブラックで塗っちゃいました。
メッキじゃ塗装の食いつきが悪いので直ぐに剥がれちゃうでしょうけど実験的な意味も込めて。

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そして! ついに! リアカウルを戻しました!

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・・・といっても置いてみただけでボルト止めとかまだですが。

慣れない中腰姿勢作業で無理がたたり腰が悲鳴を上げたので作業はしばらく中断っぽいです…(ノ_・。)

リフレッシュ4 タイベル交換 後編

Category : エリーゼ
本命のタイミングベルト交換です。

ローバーKのVVCはエンジンの両サイドにタイミングベルトが付いています。

まずはリア側(左)から。

フロント側でカムプーリーを固定したのでリア側プーリーをベルトと共に外すとインテークカムが「ビョン!」と回ってしまいました・・・。

考えてみるとVVCはインテークカムが左右で二分割されているのでリア側(左)のカムはフリーになってしまうんですね。
このために両サイドにタイミングベルトがあるってのに考えていませんでした(爆

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※上記矢印はイメージです

回った方向を確認していなかったのと致命的な失敗をしたくないのでカムカバーを外してカムプロフィールを確認しながらベルトを装着することにしました。
カムの状態もチェックできるので良しとしましょう。

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しかし、この手の作業って圧縮上死点でやるものとばかり思っていたんですがKエンジンは90度前なんですね。
カム見て「アレ?」となり、ピストン位置確認したら全部同じでした。


カムプーリーホールドレンチで吸気側(VVC)のプーリーを戻しつつ、排気側のカムプーリにも合わせてリア側の交換終了。
腕がもう一本欲しい!
(65Nm)

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続いてフロント側(右)。

ウチのエンジンはマニュアルテンショナーでした。
意外にも硬く締まっていたのでパイプ延長で外しました。
「パキン!」といって緩むのは心臓に悪いですね…。
(メイン:45Nm サブ:10Nm)




ローバーKのタイミングベルトは数種類の長さがあるようですが国内調達したOEM品(ドイツ製?)は同じコマ数(143)でした。

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ついでにウォータポンプも交換です。
GMB製のOEMらしく意外にも日本企業が作ってるようでなんか不思議(笑)。
右下の筒状の部分が無かったけど。

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ちょっとガスケット塗り過ぎたか
(10Nm)

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一晩放置した後にベルトを装着。
クランクプーリーボルトを締めます。

1/2のトルクレンチを使うのですが狭いのでコマを10mm程切断します。

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エリーゼのクランクプーリーボルトは205Nm指定ですが腕力では身体がスライドしてしまうのでジャッキで締めました。

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最後に手動でクランクを数周させて動作チェック。
問題無ければカバー類やプラグを戻して終了。

もちろんエンジンに火を入れてテスト。

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問題無し・・・だと思いたいが・・・。

テンションの張り具合で調子悪くなったりするから実走してみないと安心出来ないです。



以上、時間ばかり無駄にかかった作業が終わりました~。

VVCのタイミングベルト交換の記録って少ないんですよね。
マニュアル解読しながら手探りで作業しつつ、苦労しましたが終わってみると楽しかった・・・カナ?

次は何年後か・・・。
ヘッドガスケット抜けた~とかライナー落ちた~とかじゃなければ良いんですが。 (^_^;)

リフレッシュ4 タイベル交換 前編

Category : エリーゼ
ようやく作業が一段落。
ドライブベルト、タイミングベルト(フロント・リア)、ウォーターポンプを交換しました。


以降、忘備録ですのでお好きな方のみお付き合いください。




作業を開始して時間が掛かってしまったのはパーツの入手より下記のSSTの入手に手間取ってしまったのが原因です。
もちろんマニュアルには使用することが前提で書かれていたのですがバルケッタの時はSSTなんか使わずに交換できたので今回も甘く見ていたら結局必要だったというオチ。

N538-0.jpg

上 : カムプーリーホールドレンチ 汎用品
左下 : フライホイールロッキングツール 自作品(エリパでも売ってます)
右下 : カムロッキングツール エリパから入手

特にカムロッキングツールは同時発注したパーツの製造に10日ほど掛かってしまい、本当に待ちくたびれました。

まぁ、待っている間にフライホイールロッキングツール造れたのでヨシとします。
買っても大した金額じゃあ無いのですが必要性が低かったんで同時発注はしなかったんですがカムロックの発送に時間が掛かるとのことで作っちゃおうかと思いつきました。

外したスターターとネットで拾った画像からおおよその寸法を割り出し、鉄クズを溶接して自作しました。

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使い方はスターターの穴にボルトオンしてフライホイールを固定します。

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2週間以上かかってやっと届いたカムロッキングツール!

突っ込むだけ(笑)

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Kエンジンはカムプーリの隙間が狭いため汎用のロッキングツールが使えないらしいですよ。


これで心置きなくクランクプーリーを外せます。
それにしても狭い! 固い!
パイプで延長して足で蹴とばしてやっと外れました。

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ドライブベルト、ボロボロでした。
走行距離2万チョイでコレは耐久性低いですよね。

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新しいベルトは国内で調達したのですが三ツ星ベルトが送られてきました。
国産だと耐久性あがるかな?

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もちろんテンションプーリーも交換。
旧品はグリス切れしているのか回転が妙に軽くなってました。


エリーゼって作業スペースが少ないからインパクトレンチとかベルト固定とかの技が使えないのでSSTあったほうが断然作業が楽なクルマだと痛感しました。
他の実践者さん達はSSTについて特に記述が見られなかったんですがどうしてるのでしょうね?

カブ リフレッシュ

Category : バイク
半年ぶりにカブを引っ張り出したらNランプもウインカーも点かなくなってました。

エンジンはなんとか掛かります。

思えば納車時から偶にNランプや3速ランプが消えることがあり、キーをグリグリすると復活してたんでシリンダーあたりが怪しいと踏んで早速分解。




緑青まみれだったので綺麗にして再組立て。

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Nランプ点きました。
エンジンの掛かりも良い!

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某所まで試走。

加速も良いぞ~♪

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ひょっとして最初から調子イマイチだったのかもね・・・(^_^;)


なかなか時間とれませんがエリーゼの方もボチボチやってます。

USB内視鏡を買ってみた

Category : ガレージライフ
スマートフォンに接続できる内視鏡(スコープ)を買ってみました。

DEPSTECH USB接続エンドスコープ 1m


これでシリンダー内部を確認してみたいのです。




レビューをチェックしてみると認識できないなどの不具合も多くて心配したのですが、2000円のオモチャなので過度な期待はせずに使ってみます。


↓ おい、タイプAじゃねえか!

と、ビックリしたのですがカパッとなる端子なんですね。
初めて見ました(^_^;)

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ドライバCDみたいのが付属してきましたが怪しいので使いません。
メーカーのアプリもあるようですが評価イマイチなので使いません。
結局、CameraFiというアプリをインストール。

カメラ自体はUSB機器の検出で普通に認識しました。

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内視鏡なんで近接しかピントが合いません。
隠しカメラには使えませんね(爆

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といっても130万画素しかないのでこの程度の解像度ですが。

N536-5.jpg


スクショじゃなくアプリで撮影するとこんな感じです。
予想通り汚れてました。

N536-6.jpg

エリーゼが復活したら洗浄剤を使ってみます。
FUEL1やエンジンコンディショナーの使用後にどう変化しているか視認できるのは面白そうですね。

あと、旧車の水抜き穴からフレーム内を覗いてみるとか・・・。
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HAL

Author:HAL
道東でELISEやXR250とまったり暮らすオッサンの日記的ブログです。基本的に年中無休で自由時間はごく僅かでも頑張って遊んでます。 運営方針

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