最新記事
コメントありがとう!
来園者数
プロフィール

HAL

Author:HAL
北海道の道東で車やバイクに乗って遊んでるオッサンの日記的ブログです。年中無休で働きつつも頑張って遊んでます。ブログのデザインはしょっちゅう変えます。運営方針

カテゴリ
リンク
月別アーカイブ

ざっくり日本一周15 鹿児島

<5月22日>

泊まったホテルは朝軽食付きだったので珍しくゆっくりスタート。

本日も強風。
噴火し続ける桜島方面は白く煙っていた。




九州南部は全体的に雨予報なので直ちに北上しようか迷ったが空を見ると大丈夫そうなので、この旅最南端目的地である【指宿】を目指すことにする。


目前まで来ると青空が顔を出すほど天気は良くなっていた。

N597-1b.jpg


ついにきた指宿。

指宿と言えば【砂楽】。

一般的には砂蒸し温泉で、どうでしょう馬鹿にはサイコロ5で有名な場所。

N597-2.jpg




早速入場。

1、浴衣に着替えてから一旦外へ。
2、温泉が染み出る海岸に埋められて蒸される。
3、建物に戻って湯船に入る。

というのが一連の流れ。


N597-2b.jpg

「ここから二人が出てきて~」、「ここでサイコロ転がして~」、などとテンション上がりながら普通の人にとってどう~でもいい場所を写していると、強風で女性客の浴衣が・・・(/0\)ミテナイヨ

N597-2c.jpg




N597-2d.jpg


自分も埋めてもらう。
結構砂が重く、そして熱い。

道東にも”砂湯”があるけど、歩いているだけで足の裏が熱を感じるので砂湯より熱いお湯が染み出ていると思われる。

N597-2e.jpg


基本の蒸し時間は10分くらいらしいが自分は15分で這い出した。

自分が来る前から埋められてた隣のおっちゃんは寝入ってたけど大丈夫なんだろうか?
などと要らぬ心配をする。

記念にミスターが被ってた砂楽キャップを買おうと思っていたけど無かった。




ひとっ風呂浴びた後は100kmほど戻って鹿児島空港へ向かう。

大河ドラマ「西郷どん」の影響でか、通りすがりにあった集成館は平日でもすごい人混みだった。


空港前にある対決列島の最終決戦地【西郷公園】。

N597-3.jpg


噴水は撤去されて無かった。

白熊アイスは昨日食べたので”白熊ロールケーキ”と”かるかん”で1人甘いもの対決をする(笑)

N597-3b.jpg


西郷公園に居たのが15時くらい。
この先の計画に悩む。
キャンプ地はまだ決めてない。
「えびの高原」へ行こうかとも思ったが強風のため山は諦めた。

とりあえず市街地や幹線道路は飽きたので曽木発電所遺構を見に行く。

川の対岸から遠目に眺めるだけなので迫力はなかったが映画やゲームにでも出てきそうな佇まいは良かった。

N597-4.jpg

少々の物足りなさを感じつつもキャンプ地を検索するためGoogleMapを弄っていたら少し上流に「曾木の滝」という場所があるというのでついでに行ってみる。

観光地なのか、ショボい滝なのかまったく解ってなかったけど行ってみると大きな駐車場と数件の土産物屋を備える立派なところだった。

それもそのはず、ダイナミックな滝を見ることが出来る名所だった。

N597-4b.jpg


予想外に良いものが見れて満足♪

夕方になったが、今晩の宿泊地はまだ決まっていない。
というのも夜以降に雨が降るのかハッキリしないため。
おまけにホテル連泊というのも抵抗があるし、この先のルートをどうするか決めあぐねてもいた。
北上して福岡に向かうか、フェリーで長崎に回るのも捨てがたい。

結局、今後の予定が組みやすい位置にあった人吉市のビジネスホテルに泊まることに。
ビジネスホテル 丸一 ¥4500


晩飯はホテルに教えてもらった近所の居酒屋へ。
地元の人しか集まらないようなアットホームな店で良かった。
久しぶりに普通の飯を食べることができた。

N597-8.jpg


今思えばこのころになると名物を食べるために店を探したり、市街地を走ることに飽き始めていた気がする。


走行距離 221km
N597-4c.jpg

ざっくり日本一周14 宮崎~鹿児島

<5月21日>

九州に入ってから天候が不安定になった気がする。

宮崎も数日雨が続くようで、既に阿蘇で時間を消費してしまったのであまり長居はしたくない。
急ぐ旅ではないにせよモタモタしていると梅雨が始まるかもしれないから。

天気が良ければ【サンメッセ日南】の見学からスタートするハズだっのだが断念。



風雨は一向に弱まらないが、空が明るくなったので意を決して走り出す。

この日の宮崎は風速25m/sだったそうで、物凄い煽られてまともに走れなかった。
それでも雨の中でも参拝できると思ったので【鵜戸神社】へ
当然ながら誰も居ない。

N596-2.jpg


「ドッパン! ドッパン!」ともの凄い波しぶきの参道を歩いて本殿へ。

建物がすっぽり収まるくらいデカい洞窟だったせいか中は静かで快適だった。

N596-10.jpg



その後、日南市まで移動し、軒下のあるランドリーで”雨宿り&洗濯”をしていたらあまりの強風にバイクが倒された!

N596-3.jpg


立ちゴケ二回目ともなると冷静に写メを撮ってしまう自分が居る。

悲しい事に、今回はレンズが割れてしまった (´;ω;`)ウッ…

N596-3b.jpg

転倒はしたが点灯はするので(爆)ビニール袋を被せて応急処置。


海岸線より強風が弱まるかも?という期待を込めて内陸に移動することにした。




【飫肥城】

駐車場と城跡を見るだけなら無料だったので寄ってみる。
なかなか良い雰囲気の石垣が残っていた。

N596-5.jpg

朝ドラ「わかば」のロケ地だったらしい。

N596-4.jpg



内陸に入ると雨は弱まって来たのでこのまま鹿児島へ移動することにした。



ついに最南端の鹿児島。

県道479のつづら折りを抜けると突然、正面に鹿児島湾と桜島が現れた。
この演出には感動!

N596-6b.jpg


相変わらず風は強いがここまで来ると雨は止んでくれた。

雄大な桜島。
「自走でここまで来たんだな~」と感無量になった。

N596-6.jpg


佐多街道を走りながら桜島に近づくと「あれ、噴火しているんじゃね?」と気付く。

N596-6a.jpg

住民は避難する訳でも、サイレンが鳴っているわけでも無い。

部外者からすると噴煙を上げている山に向かって走るのは異常事態と感じてしまうけど「これが鹿児島の日常なんだろうな」と感心し、同時に怯えながらもテンションは上がる(笑)

【有村溶岩展望所】
あたりまえだけど岩と火山灰で出来た島ってのがよくわかる。
N596-6d.jpg


フェリーに乗るために島の西側に行く。

自然の驚異に感動したのもつかの間、風下のために火山灰が降り注いで大変な事になっていた。
息苦しいわ、灰だらけだわ、臭いわ、強風だわで一刻も早くここを離れないとヤバいと思ったぐらい。
でも、地元の人は平然と歩いている。

N596-6e.jpg

せっかく来たのでフェリーに乗る前に桜島展望道路を走ってみたがやはり後悔。
噴煙がより強烈になったのと、山頂から吹き降ろす強風でまともに走れやしない。
それでも「こういう非日常も旅の思い出となるな・・」と無理に思い込んだ(笑)


桜島~鹿児島市のフェリーは手続き無しだったので楽ちん。
運賃払って甲板に乗るだけという(先着順、固定無し)、バスみたいな感覚。

(降り注ぐ火山灰を見つめる他の乗船者)
N596-7.jpg


10分ほどで鹿児島市に到着。
鹿児島市も灰だらで車もバイクも汚れまくっていた。

この日はさすがにヘトヘトだったので市内のビジホに泊まる。
パレスイン鹿児島 ¥3900


歩いて天文館へ。

N596-8.jpg

N596-8a.jpg

目当てはもちろん【むじゃき】の白熊。
オッサン一人で入るのは勇気を必要としたが・・・(^_^;)。

N596-9.jpg


”かき氷よりはソフトクリームが好き”派なのでカップアイスとしての白熊はあまり好きじゃなかったが本場の白熊は甘くてフワフワで美味しく、サクッと食べてしまった。

N596-8b.jpg


酒を飲んだら寝落ちしてしまいそうだったので居酒屋を諦め、部屋飲みとする。
ローカルスーパーやデパートをウロウロして地元っぽい食材やツマミを調達。
といってもアジとカツオだけど。

N596-11.jpg


TVを付けると降灰予想という鹿児島ならではの天気予報に驚く。
明日も市内は灰だらけか。
N596-12.jpg


走行距離191km
N596-13.jpg

ざっくり日本一周13 宮崎

<5月20日>
野宿なので日の出とともに出発

<天岩戸神社>
この社殿の裏(渓谷の向かい)に天岩戸がある。
聖域となっているので立ち入ることは出来ず、こちらからも樹木で見えないらしい。
「神話の舞台となっている場所に来たんだ」という妙な感動があった。




<高天原>
あまり予備知識は無かったので散歩程度のつもりで歩いてみたら予想外に苔むした神秘的な清流だった。
N595-2.jpg


清流好きとしてはこれだけでも満足していたが「確か奥に会議スペースがあったんだよな~」程度の認識でさらに歩くとふいに洞窟が出現し、息を飲む。

清流に囲まれた大洞窟、その中の鳥居と御社、一面に積まれた無数の石。
ここまで神秘的だと”超自然的な何か”を感じざるを得ない(^_^;)
N595-3.jpg

神話に出てくる場所に立ち、日本最古レベルの数千年前から人々が訪れる場所なんだと考える。
不思議なスポットだ。
N595-4.jpg


朝早すぎて誰も居ないってのが余計にそう感じさせたのかもしれない。
早起きは三文の得だ(笑)

<真名井の滝>
急斜面をグニャグニャと降りて到着。
高千穂峡といえばココ!というぐらい有名なのでかなり期待していた。
N595-5.jpg

しかし、ハードルを上げ過ぎたようでイマイチ感動は無かったってのが正直な感想。
まだボートが始まる時間まで結構あったのですぐに移動した。
【日本全国 絵ハガキの旅2より】
N595-17.jpg

感動出来なかったのはあくまで自分が原因。
【神秘的な自然を見に行ったはずなのに人の手が加わり過ぎてると萎える】
という自分勝手な趣向があるのだと自覚し始めた。



山を抜け、日向市に入る。

神話の里からヤシの木の生える海岸へ出る。
「宮崎県、ムード代わり過ぎ」と思った(笑)
でも南国感が一気に高まり”南へ来たんだ”というワクワク感が増す。
N595-8.jpg


<願いが叶うクルスの海>
青い空と相まってすごく綺麗だった。
カップルばっかりだったけど・・・。
N595-6.jpg

もともと十字に見えるという意味でクルスなんじゃ?
”叶う”も重ねちゃうと意味がブレないか?(^_^;)
N595-6b.jpg


<西都原古墳群>
【原付西日本列島制覇】で道に迷った挙句、通過したポイント。
大小の古墳と畑と公園が入り混じった奇妙な場所。
N595-7.jpg

大部分が畑なだけあって放送時にも言っていた「香ばしい香り」が辺りを包む(笑)
ジックリ見たかったが予定がキツキツなのでざっくり一周するに留める。
N595-7b.jpg






<青島神社>
鬼の洗濯板でも有名な青島神社へ。

到着しての第一印象は「駐車場戦争が凄まじい】だった。
北海道から来てる身としては都会でもない駐車場が車1台1000円っていうのは受け入れがたいし、神社公認駐車場のような誤認識させる案内も多くて萎える。
それ以外にもバイク禁止、外車禁止、軽自動車オンリー、逆に外車OKだけどバイクはダメとか各駐車場ごとに注意書きが多いこと。
それだけ人気スポットであり、トラブルも多いって事なんだろうな。
N595-9.jpg

しかし、神社に来てるのに金儲けに振り回されてると思うと・・・。
検索して無料公共駐車場に止める。

公共駐車場からは【絵ハガキの旅2】のヤシ林の中を歩くことにもなるので”どうでしょうバカ”としては一石二鳥だった(笑)
(この画角を探すのは面倒くさいので写真は撮ってない)
N595-19.jpg

青島はジャングルの中の神社という感じでミスマッチの不思議があった。
N595-11.jpg

鬼の洗濯板も奇岩だらけで人気なのも納得。
N595-10.jpg


どんどん宮崎を南下する。

夕方になって【どうでしょう的 鬼の洗濯板】のロケ地にたどり着く。
大泉が立っていた場所の確定はできなかったが、背景からこの辺りかな?と推測。
念願の場所だったので満足。
N595-12.jpg


今日は近くの【うしおのもりキャンプ場】に泊まる。
バイク泊 \1500(今回の旅で最高額キャンプ場)

廃校舎をキャンプ場管理室やタイ料理店などに複合的に再利用している施設。
ネイチャーガイド的な事もやっているようだが平日なのもあってか1組のデイキャンプ客以外見当たらなかった。

綺麗な芝生の上にテントを立てるのは始めてだ。
ヤシ、砂浜、緑の海、そして流れるビーチサウンド等が相まってのんびりしたムードが漂って良い感じ。
N595-13.jpg


夜になるとタイ料理屋がオープンしたので行ってみる。
タイ料理 ギン・カーオ
キャンプ場管理人の話だと北見出身らしいとは聞いていたのだけど話下手そうだったので特に会話はしなかった(爆
N595-14.jpg

内装は良い意味でチープ感ある店内、BGVは色々と揉めたタイ版ウルトラマンが流れる。
しかし、出てきた料理は本格的なものでキャンプ場で食えるレベルじゃないと思えるほど美味かった。

(トムヤンクンヌードル?と青パパイヤかき揚げ?だったと思う)
N595-15.jpg

ゆっくり食べながら明日以降の計画を練り直した。




美味い飯を食い終え、満足してテントに向かって歩いているとポツポツと顔にあたるものが。

慌てて天気予報を確認するといつのまにか雨マークが・・・。
日中の天気の良さに油断して朝しか確認していなかった自分のミスだ orz。

しかし予報は深夜1時~3時に雨とのこと。
悪い予感がして直ぐにテントとバイクを軒下に非難することにした。

「わざわざ有料のキャンプ場に来て雨に当たるなんてついてない」と考えるか。
「大きな軒下のあるキャンプ場でありがたい」と考えるか。

”夜中に一時的”だった雨は8時から一度も止むことなく激しさを増し、深夜には寝られないくらいの強風を伴った嵐になった。

真っ黒な空を見ながら明日はどうするか・・・
と不安に考えていると突然目の前に大きなカエルがのっしのっしと歩き出し、ビビる。

”蛙の面に水”という事か。

(ヒキガエル? 北海道では見ないかも)
N595-16.jpg


走行距離 225km
N595-20.jpg

ざっくり日本一周12 阿蘇周遊

<5月19日>

予報では晴れマークとなっていたが残念ながら朝から霧雨。

これ以上、阿蘇に留まるのは時間の浪費になりかねないが、他のライダーからも”阿蘇ツーリングは天気が良くないと意味が無い”と聞いていたので今日粘ってもダメだったら一旦南下して鹿児島方面を走ってから再度北上するときに阿蘇を走ろうと決めた。

<阿蘇望橋>
屋根まで木製の橋。
日本版マディソン群の橋といわれているらしい。


ここで出会った鹿児島のライダーからお誘いを受け、日本最大級というツリーハウスを見に行くことに。



行ってみたら予想を超えたスケールだった!

総延長は100m以上ありそう。
N594-2.jpg

中央の巨木を守るために作られたツリーハウスらしい。
自撮りしてみたが大きさが解ってもらえるかな?
N594-2b.jpg

聞くと諸般の事情により未完成で放置されたらしい。
”後は朽ちてゆくのみ”なので、そのうち立ち入り禁止か取り壊しになるかもしれない。
実際、腐って床が抜けそうな部分もあった。
今だけの風景に出会えたのかな。



さて、これからどうするか。
霧雨は止んできたが、まだ山の上は雲を被っている様子。

ダメもとで【やまなみハイウェイ】を目指すことに決める。

久住山に入るまでの丘陵地帯は北海道の牧草地みたいですごく良かった。
<googlemapより>
N594-6.jpg

しかし、山を登り始めた後半はあまり展望が良く無い道で期待外れだった。
”やまなみハイウェイ”として出てくるこのスポットも短区間だけの良景だし、硫黄山を見慣れちゃってる道東民に新鮮味は無かった。
N594-3.jpg

偶然にもエリーゼの兄弟車VX220が写り込んだのでチョット嬉しかった(笑)



折角ここまで来たので<鍋ケ滝>へも行ってみる。

N594-4.jpg

裏側にも回り込める面白い滝だった。
N594-5.jpg


そんな事をしながら昼過ぎまで粘っているとやっと空が明るくなってきた。



期待をしつつ阿蘇に向かい、まずは大観峰へ上ると・・・。

阿蘇山は雲に隠れていたが十分に絶景!
N594-7.jpg

阿蘇山を正面に見据え、麓を一面の水田がキラキラと輝き、さらにその周りを外輪山が取り囲む。

この迫力はカメラには納められないなと感じた。
(以降、そういう絶景が日本各地にあった)

↓パノラマ写真を1600サイズにしてみたので少しでも感動が伝わってくれれば嬉しい。
それでも収まりきらなかったスケール感に脱帽なんだけど。
N594-8.jpg


そして、待ちに待った阿蘇を走る。

<阿蘇スカイライン → ミルクロード>
N594-10.jpg

左側にチラチラと絶壁と阿蘇山が見える草原の中を走るという感じ。
気持ちがいい!

念願の阿蘇を走れたのこれでも満足していたが、走っているウチに阿蘇山頂の雲が消え始めたので急いで【阿蘇パノラマライン】へと進路変更。

登っているとワクワク感が止まらない。
「あ~この感じ、この先には絶景が待ってるわ」と何故か予感できた(笑)

予想通り、山頂には絶景が待っていた。

<草千里> 1800ピクセル
N594-11.jpg

この迫力もカメラには収まらないだろう。
もう”良い写真を撮ろう”なんて気持ちはとっくに失せてしまっている。
記録するのみ。

肉眼で見ることが出来る幸せを噛み締めた。


そして、火口側もこの世とは思えない風景の中を走る。

N594-12.jpg


草千里と火口の風景で心はノックアウト(笑)

時間が遅かったので火口まで歩けなかったのがこの旅の唯一の後悔だったかもしれない。

北海道民がバイクでここまで来ることはクリアしなければならない問題が大きいけど、挑戦する価値は十分あると思えるような景色だった。



日も落ちかけ、街を出る間際で赤うしを食べることを思い出す。
適当に入ったレストランで「赤うし丼」を注文。
しかし、出てきたののは肉野菜丼みたいなシロモノだった・・・orz
N594-14.jpg

こんなんじゃないでしょ~観光客が期待する御当地グルメってのは!

絶景的には大満足、食事的にはガッカリして阿蘇を後に。


高千穂近辺まで走った頃には夜になっていた。
適当な公園で野宿する。
N594-13.jpg


走行距離 270km
N594-15.jpg

ざっくり日本一周11 阿蘇に停滞

5月18日(金)

一晩シトシトと雨が降り続き、朝には収まっていたが今日も一日雨予報。
無理せず近場を散策程度に済ますつもりで出かける。

宿泊者から「崩落した阿蘇大橋の現場がスゴイ」と聞いたので他の見ていないライダーと一緒に見に行く。

しかし、工事中の道路が多くてすんなりとはたどり着けない。
崩落現場=被災中心地なわけで、あたりまえのことなんだけど。

迂回の連続でたどりついた先には復旧工事中とはいえ崩落の生々しい現場がまだそこに残っていた。
「これを治すのか・・・」素直にそう思った。
N5923-2.jpg


一緒に観たライダーはもう宿に帰ってゴロゴロするというので雨が降るまで一人で近場を周ることにした。


<阿蘇水の生まれる里白水高原>
読みとして日本一長い駅名らしい。



<宝来宝来神社>
主に金銭欲を満たす系のなんでもありな感じの神社(笑)。
ゴリパラ見聞録でロケしたときは後ろの斜面は工事中だったけど完成した様子。
N5923-3.jpg

N5923-5.jpg



時折、小雨がパラつくものの本降りにはならないようだったので熊本城まで行ってみることに。


<熊本城>

予想より破壊されてて、まったく中には入れない状態。
N5923-9.jpg

N5923-8.jpg

瓦礫の前で記念写真って撮るものかね?
N5923-6.jpg

帰りに阿蘇外輪山に少し登ってみたけどやはり濃霧でどうしようもなかった。
N5923-7.jpg


さっさと宿(連泊)に戻ることにする。

気になったのは本来なら観光用ルートのはずが工事車両が沢山通ってて渋滞になっている箇所が多かったコト。
明日以降、晴れたとしても気持ちよく走れるだろうか心配。
地元の声として工事や閉鎖施設ばかりだと観光客が来ないので厳しいらしい。
もちろん復旧は大事なんだけど。

走行距離 147km
N5923-10.jpg